すぐ先の角の店がパンとスィーツの店クラフツマン・ベークド。外からウィンドウを撮影していたのだけど、気になったので店に入りました。地元の人が買っているお店はたいていおいしいからです。注文の順番待ちの時、外でバギーに乗った男の子が泣き出しました。お母ちゃんはというと、中で買い物続行中。どんどん注文しては袋に入れてもらってます。バギーには先にメレンゲひとつ受け取ってバギーに戻った兄ちゃんがいるけど、メレンゲに夢中で弟に気が回りません。やっぱりだ、手にしたトーマスを落としたのでした。弟の方はしっかりとセーフティーベルトをしてるので、わめくしかなかったのです。ひろってあげたらキョトンとしてました。お母さんがあわててきて「すみませ〜ん!」って。いいっす、しっかりと撮影させてもらいました(笑)。私の番がきてメレンゲ1つと「こっちのこれ、甘くないよね」と確認して、オーツ麦で作られたケーキのようなもの(雑穀バーのような感じでした)を1つ。値段が思い出せませんが買いました。とても感じの良い店でしたし、買ったのはどちらもおいしかったです。

 








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